気がつくと、No1

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お目当ての土地には既存の建物とコンクリートブロックの塀があって、これを売り主が壊してくれるかどうかは重要なポイントです!

そこで、その点について不動産屋さんに確認してみたところ

Matsu

既存の建物と塀って解体してくれるんでしょうか?
不動産屋さん

はい!売り主さんの方で解体して更地でお渡しします。

とのこと。

解体費用を出さなくて済むのは助かりますねー

その他にも色々と細かいことを聞いている中で、ふと今の状況が気になり


そう言えば、僕の前に話をしている人達ってどうなってんでしょうか?

ええ、あの方はもうこの土地を諦めていて、今はMatsu様にご契約いただける前提で進めておりますが。


!!

 

なんと、いつの間にかNo1に格上げされていました…

 

そうとなれば、後は本当に契約してしまうだけです!

という訳で、重要事項説明書と契約書のサンプル(下書き)をもらって、内容をチェックざんすよ!

 

チェック

 

よーく読んでみると、大した影響はないけど、結構おかしなところってありますね。

ちょろちょろと赤ペンを入れて修正してもらいました。

特に気にしたところは、既存の建物があるので、地中残存物(杭が残っていた、など)があった場合の瑕疵責任のあたり。

といっても、一般住宅の土地取引では、一般的には引き渡しから3~6ヶ月の間しか瑕疵責任が発生しないようにするらしいです。

(友人の弟が不動産屋を経営しているので、そちらにも聞いてみましたが、一般的にはそれくらいが多いそうです。)

なので、3ヶ月となっているところを交渉して6ヶ月にしてもらいました。

といっても、着工はまだまだ先になると思うので、3ヶ月延ばしても、ほとんど意味はないのですが…

 

さて、いよいよ契約ですかね!

 

…と思ったら…

 


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