DIY 人工芝を施工してみよう
春になったので
DIY
をやってみましょう。
ちなみにDIY、ほとんどやったことがありません(^^;
今回は
人工芝
の施工に挑戦します。
いきなりハードル高そうだけど、もともとその前提だったので、いざトライです。
【完成イメージ】
コンクリート平板は施工済みで、その隙間に人工芝を施工します。
面積が小さいので、見栄えがどうなるか微妙ですが…
ただし、水栓があるところでは汚れた長靴を洗ったりするので、
砂利にすることにしました。
面積としては人工芝5㎡、砂利3㎡程度と狭いので、何とかなるかなぁ…
施工前の状況
【いざ、作業】
さて、人工芝の工程としては
①下地を作る
②防草シートを敷く
③人工芝を敷く
たったこれだけ、楽勝じゃねーか!
って、当然、そんな簡単にはいきませんよね…
【DIYには道具が必要だろ!】
作業に入る前に、用具をDIYしてみましょう。
DIY第1号 トンボ
棒に破材をねじ止めしただけ。弱々しく、改良の余地あり。
作成時間1分
DIY第2号 トンボ2号機(手持ち)
ていうか、木片を手でもって作業したほうが早い。(面積が小さいのでこれで十分)
⇒もはやトンボでもDIYでもない
製作時間0分
DIY第3号 タンパー 初号機(※地面を固める道具)
棒に破材をねじ止めしただけ。意外と使える。
製作時間3分
しかしタンパー初号機では砕石に対して力不足なので、2号機を作成
DIY第4号 タンパー 2号機
コンクリートブロックを利用して固める。ネットの情報を参考に作成。
タンパー初号機と比べて10数倍のパワーを実現!(当社比)
製作時間 1時間以上かかったかな…
これらを駆使して、まずは①下地を作成してみましょう。
つづく…
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